晦日。

ブログ書くの、今年3回目だよ。これは間違いなくサボってるね。うん。サボってた(笑)。
そんなこんなで2014年が終わろうとしています。

本当にステキな1年でした。
いつも、年の終わりには「あーいい1年だったなー」って思うんだけどね。
でもなんてったって、今年は人生初の大阪公演があったもの!
お芝居してる時は、東京でも大阪でも気持ちは全く変わらないんだけど、
旅館でみんながわいわいしてる感じとか、もうそれだけでオモロイよね、なんか。

もう、みんな聞き飽きたかもしれないけど、もっかい書きますね。

支えてくださる、愛してくださる、一緒にバカやってくれる、全ての皆様に感謝です。
支えてくださる、愛してくださる、一緒にバカやってくれる、全ての皆様に感謝です。

大事なことなので2回書いとくね。

鈴木区っていう集まりは、ワタシにとって最高の遊び場です。
子供の頃って、近所の河原に行ったり、わら焼きが終わった後の田んぼに行ったら
意味もなくテンション上がったりしてて、それとなんとなく似てる感じ。
学校から帰ってどろんこになりながら全力で走り回って、6時のチャイムが鳴ったら、あ〜帰んなきゃ〜ってなって
じゃあまた会おうねー!ってお友達と別れて。
毎日の生活の続きにあるんだけど、ずっと続くわけじゃなくて、だけど終わってもまたいつか必ずやってくる時間。
そんな感じで、来年もゆるゆると、どろんこになりながらいっぱい全力で遊べたらいいなー。

それにしても、まだ飽きないねえ、鈴木区にいることに(笑)。
ワタシ、めちゃくちゃ飽きっぽいんだけどなあ。

個人的に最近「おもろいなー」と思うコトがあるんだけどさ。
もう鈴木区のメンバーとも、だいぶ付き合いが長くなってきて、それこそお互いの考えてることとかクセとか分かってきて
集まってもそう話すことなんてないわーってなりそうなもんだけど
たまに、メンバーだけで飲んだりすると、未だに新鮮なエピソードとか生まれるのねえ。
「ぐっさん、そんな過去あったんか!」とか
「宝田…そういう一面あったんか…」とか。
知ってるようで知らないメンバー達との間に生まれる新鮮な距離感も
鈴木区にいて飽きない理由のひとつなんかなーと思ったりします。

元来、ベッタリするのはあんまり好きじゃないので、適度な距離を保ちつつブラブラしてる自分ですが
たまにそんなこと考えてます。たまにね。

さて、個人的なコトに目を向けると、
1年中とにかく忙しくて目まぐるしくててんてこ舞いで、考え事とか悩んだりとか迷ったりとかしてるヒマがなかったわ!
駆け抜けたわ!
それがすんんんんんんんんんんんんごい楽しかった!!!

ありがたいことです。

来年の目標はもう決まっていますが、今はまだちょっと言明できないので
もし、実現したらそのうちお知らせします。

2014年、最高でした!ありがとうございました!!!
また来年(というか明日から)もよろしくお願い致します!

上映。

アタクシは、本当に本当に飽きっぽい性格なのです。
「今日からこれをやろう」と決めても、ちょっと続けてはすぐに飽きてしまう。
昔っから器用貧乏を絵に描いたような人間だったので、教えられるとある程度まですぐに覚えて、それから伸びなくなって飽きる。
これが鉄板の流れでね(笑)。結局、最後までは突き詰めようとはしない。
ホントに、何においても。

そんなアタクシが、ペースはその時によってまちまちだし、自由すぎるスタンスではあるけれど、
芝居を17年続けてる。ほとんど人生の半分じゃん!
なんでこんなに長く続けてこられたのだろうか…
これって、アタクシ的七不思議の一つかもしれん。この謎を解明する学者とかいないかな、と。

先日、市村さんがテレビで「三日坊主の方が役者に向いてる」っておっしゃってたけど、
ははーなるほどなーって思った。ははー学者いらずや!謎が解けた!って思った(笑)。

思い返せば、逃げ出したいぐらい辛かったこととか
耐えられないぐらいしんどかったこととか
いっぱいあったんだろうけど、全部忘れてるや。
でも楽しかった事はちゃんといっぱい覚えてるや。変なの。

そんな飛び飛びの17年の一部に、鈴木区はあります。
5年だって。早いね。
5年前と1ミリも変わってない(肉体的な意味は含まない)自分が笑えるや。
鈴木区があったから今もアタクシは多分芝居を続けてるんだろうなーって思う。
明日どうなるかわらかないし
これからのことは誰にも分かんないから何も名言なんて出来ないけど、
そこに自分が居たっていう事実が残ってるのは、面白いね。

戯言。

お久しぶりです。

とっても忙しくしています。
鈴木区の方はいろいろと動きがあって、
「そういえば、ねえさん全然登場して来ないな」って思ってる人もいるかもしれませんが、
生きています。個人的に、いろいろと、忙しくしています。

元来、シンプルな事を難しく考えたり、
悩んだり、落ち込んだりするのが好きなドM体質なので、
10代、20代の頃は、無意味に落ち込んだり、無駄に(好んで)精神を消耗したりすることも多くて
メンドクサイ性格だなーって思いながらもそっちの方に自分を導いてたり、
そう言うことも少なからずありました。
が。
ホントにここ数年、どんだけシンプルにモノゴトを捉えて、どんだけシンプルに生きるか、
という、若い頃とは真逆の考え方を持つようになって。
最近は、それが自分の中に浸透して来たというか、
何かの選択を迫られた時、一筋縄では行かない出来事に出くわしたとき、
「こうしたい」「これが大事」って言うのをスパっと決断できるようになってきました。
それが、とっても気持ちいい。
それによって、多分、失っている物もたくさんあるんだと思うけど、
そもそも、失ってるのかどうかにも気付いてないんだから、それでいいじゃんってね(笑)。

人生は、「選択」と「タイミング」の連続、その積み重ねなんだなーってつくづく思います。
でもそのどちらも、決めるのも、引き寄せるのも、結局は自分なんだなーって。

温かく見守ってくれる人、
一緒にバカをやってくれる人、
周りのみなさんに感謝が尽きません。いつもありがとう。

 

佐藤区役所ワークショップ2014 開催!

佐藤区役所「明日、稽古に行きたくなるワークショップ」 再び開催!

佐藤区長の「結果出します!」を合言葉に、
夏に好評いただいた佐藤区役所の演劇ワークショップ・冬の陣開催決定!
2014年の始まりと共に、
もっと自分のお芝居と向き合ってみたいなあ…
新しい自分に出会いたいなあ…
今まで知らなかったメソッドを聞いてみたいなあ…
という方、是非お気軽にご参加ください!

「結果出します!!!」

===============
演出家に聞けない・・・
先輩にも聞けない・・・
そもそも「演じる」ってなんだっけ・・・?

そんな、誰もが抱える素朴な疑問に、佐藤区長がまっすぐに答えます。
今まで解決できなかったダメ出しや、
誰も教えてくれなかったウィークポイントを最短距離で克服するための4日間!

貴方の稽古が、明日から全く違うものになる!

是非一緒に稽古しましょう!


■■■トレーナー

佐藤仁志(佐藤区役所 区長)
 ※佐藤仁志のHPは
こちら

■■■開催日程

<A:火曜日コース>
2014年1月7、14、21、28日 18:30〜21:30

<B:土曜日コース>
2014年1月18、25、2月1、8日 18:30〜21:30

※各コースともに、全4回となります。
※A,B共に内容は同じです。
※4回全てにご参加いただける方を優先させていただきますが、開催日内での日程振替やスポットでの参加ご希望の方もご相談ください。
※火曜土曜両コース参加も可です!

■■■参加費

1コース全4回 10,000円
※夏のWSにご参加いただいた方は、リピート割引致します!

■■■開催場所

大田区・千鳥南町会会館 
※東急池上線「千鳥町」駅、または東急多摩川線「武蔵新田」駅より徒歩5分

■■■お申し込み方法

以下を記載の上、メールにてお申し込みください。
確認後、受付担当より、お申し込み完了メールをお送りいたします。

・お名前
・年齢
・性別
・電話番号
・メールアドレス
・参加希望コース(AまたはB)
・演劇経験年数 (任意で、簡単な芸歴などをご記載ください!)


■■■申し込み・お問い合わせ

佐藤区役所 ワークショップ専用アドレス 
info@sato-ku.com

◆佐藤区役所HP 
http://www.sato-ku.com/
◆佐藤区役所Twiitter https://twitter.com/sato_kuyakusyo

皆様のご参加をお待ちしております!

感謝。

いっこだけ、書きたいことがあってね。

今日から、鈴木区「キミがNo.1」が始まりました。明日で終わるけど(笑)。

自分の2ステージ目の本番中、実はちょっと不思議なことがあって、
別に、モノが宙に浮いたとか人の心が読めたとかそういう超能力的なことではなくてね、
でもなんとなく、不思議だなあって思ってて。

4ステージ終わって、携帯に母君からメールが来ていて、
なんだろなーって開いたら、おじいちゃんが天国に行ったよ、という連絡でした。

ああ、なるほどなー。
あれは、おじいちゃんが見守ってくれていたってことだったんだなー。

なんだか、ものすごく合点がいきました。
ちっちゃい頃の記憶がかなり途切れ途切れにしか残っていなくて、
おじいちゃんとお話したことも、ほんのちょっとしか思い出せないんだけど、
でも、お正月やお盆に帰省すると、おじいちゃんの部屋から聞こえてきていたラジオの野球中継の音だけは、何故だかハッキリと思い出せるんだよな。

99歳の大大往生でした。
1世紀を生きたんだね。


おじいちゃん、ありがとう。
天国で、のんびりと野球中継聞いてね。

桐山。

今日はシリーズ第3弾にしてラストとなる、桐山菜穂こと桐ちゃんとの出会いについてつらつらと。

元々桐ちゃんは、ボスのお友達だったんですね。しかも、かなり古い付き合いで。
ボスが若い頃(調べたら2005年だった)に主宰した「ユエニハンブンナマ」というユニットがあってね、
その時に出演していたんだそうな。
桐ちゃんは、生粋の鈴木っ子なわけだね!

そんな感じだったので、ボスの中で「鈴木区に桐ちゃんを呼ぶ」というのは最初から決まっていた事だったようです。

ある日、ボスから「桐ちゃんが出る芝居があるよ」と聞き、他にもそのお芝居にお友達が出演していたので、観に行ったんです。
それが、2007年7月。
桐ちゃんは、台詞が一言もない、とっても印象的な役で出てて。いや、台詞あったかな…とにかく、ミステリアスな役どころだったんです。
で、まず思ったよね。


「美人」 と。


その時桐ちゃんが演じていた役のイメージが多分に影響してるんだと思うけど、
え?ちょっとギャルっぽい?かなり女子ちっくな子?
気は合うかな、仲良くなれるかな、と微妙に不安に思ったのでした。
それが桐ちゃんへのファーストインプレッション。


それからちょっとだけ時は流れて、2008年11月。
これまた、以前所属していた劇団の公演でアタクシが受付を担当してたんですが、そこへ、ボスの紹介で受付のお手伝いに来たのが、桐ちゃんでした。
ボス的には
「鈴木区で一緒にやる桐ちゃんと仲良くなっておいてね!」
という意味も込めて呼んだんだと思うのね。
そしてそのボスの思惑は見事にハマり、「美人な女性」で止まっていた桐ちゃんへの印象が、そこでガラリと変わったのでした。


「美人は美人でも、残 念 な 美 人」


なんというか、男の後輩としゃべってるような、そんなサバサバ感と、次の言動を予想させてくれない奇抜さを微妙に持ち合わせ、それでいてめっちゃ真面目っていう。で、何度も言うけど、美人。
凄いバランスの人だなーという驚きと、こりゃあ鈴木区は楽しくなりそうだぞという喜びに胸を膨らませた記憶があります。


もうこれね、このブログでも何度も書いたと思うけど、アタクシ、桐ちゃんのこと大好きなんですよ。
あまりにもアタクシが持ってないものばかり持ってるからだと思うんだけど、羨ましいところがいっぱいあってね、ある意味「憧れ」の人かもしれない。
桐ちゃん独特のペースがあって、桐ちゃん独特の物差しがあって、それが美しいぐらいに一貫してるところとか。

桐ちゃんの事が好きすぎで、鈴木区旗揚げ公演の打ち上げの後、一足先に帰っていく桐ちゃんをホームで見送りながら宮岡が号泣したエピソードは、いまだに鈴木区内で良く語られています。


実はこれ、鈴木区の身内の人ですらあんまり想像できないかもしれないけど、
桐ちゃんとは、大阪行ったり名古屋行ったり、結構一緒に遠出してるんだよねえ。
大阪では、地元の人しか来ないようなカウンターだけの小さな居酒屋で瓶ビールをたらふく飲んで、常連さん含めてワイワイ大騒ぎしたり、
バス一日周遊券で名古屋市内をグルグル回ったり、
名古屋城ではヘルメット被って工事現場見たり。
アタクシのデジカメには、鈴木区とは何ら関係のない、ただのプライベートなアタクシと桐ちゃんの写真が結構収められていたりします。


また、どこか一緒に行きたいねえ、桐ちゃん!

戸田。

誰も待っていなくてもシリーズは続く、第2弾。
鈴木区の看板女優でお馴染み、戸田くんとの出会いなど、つらつらと。


とだことの出会いも、恐ろしく鮮明に覚えています。
多分、昔の手帳とか引っ張り出して調べれば、何月何日何時、ぐらいまで出てくると思う。
めんどくさいので、そこまでしないけど(笑)。

とだこと出会ったのは、ボスとの出会いよりもちょこっと遡った、2004年の3月頃。
その年の5月に上演予定だった当時所属していた劇団の公演で、エキストラを募集したんですね。
それに応募してきたうちの一人が、とだこでした。

その時、とだこと同じぐらいの年齢の女の子が何人も応募して、何人も出演していたはずなのに、今でも繋がりがあるのはとだこだけ、という不思議。
人との出会いって、そういうもんなのかなあ。

さて、話を戻します。
エキストラとして出演を希望した人は、その都度、稽古場まで稽古見学に来てました。
ある土曜日(もしかしたら日曜日かもしれない)、

「見学の子が来るから、駅まで迎えに行ってきて」

と頼まれ、アタクシは徒歩20分の道のりをえっちらおっちらと駅まで向かったわけです。
「○分ぐらいに駅に着きます」
という情報だけを頼りに。

改札に到着したアタクシは、なんでだろうなー、これまた不思議なんだけど、お互いに服装とか目印らしいものを何も連絡しあってなかったのに
「あ、あの子だ」
ってすぐにわかったんですよねー。改札にあまり人がいなかったということもあるけど。

ちっちゃくて、可愛らしい、少女のような出で立ちでした。今とあんまり変わってない(笑)。

今になってみれば、お互い超絶人見知りなのに、あの徒歩20分の道のりを一体、どんな話をして繋いだんだろう。

その後、とだこは正式に劇団に所属することとなり、何度となく同じ舞台に立ちました。
最近の鈴木区を見ている方には想像つかないかもしれないけど、アタクシととだこの血は、実は同じ系統なんですのよ。おほほほ。
いや、血縁関係じゃなくてね。それは(山田)玲奈だけ。
つまりね、初演でアタクシが演じた役を、再演の時にはとだこが演じる、という現象が続き、「宮岡と言えば、戸田」みたいな図式が自然と出来上がっていったんです。
「おしん」で言うところの、泉ピン子と上戸彩みたいなもんか。(どっちがどっちかはわかるだろうよ)


だからと言って、将来とだこがドリルを着けることにはなりません。多分。


同じ趣味があった、とか、地元が一緒だった、とか、共通の知人がいた、とか、そういう特筆すべき繋がりは何一つありません。
でも、とだことの間には、最初からちょうどいい距離感で、ちょうどいい関係が生まれてました。
フィーリングなのかなあ。
ベタベタ一緒にいる感じではないのに、いつしかソウルメイトみたいになってました。
妹分、友達、役者仲間、どの言葉も当てはまらない、不思議な関係。
とだこは今でもアタクシに対して「年上の人」として適度な礼儀を持って接しつつ、かといって「私、後輩ですから」みたいな壁も作らない。
この関係性は、アタクシの中で、唯一、とだことの間にだけ生まれているものだと感じてます。


そんな感じだったから、一緒にいる時間が長くなればなるほど、仲良くなる度合いも深まっていきまして。


で、ある日、体中の筋肉がちぎれるんじゃないかってほど二人して大爆笑した出来事が起こったんです。
あまりにもくだらなくて、明文化しても誰にも伝わらないと思うので、何があったかここでは割愛しますが、その日を境に、ソウルメイト感がぐっと深まったのは間違いありません。

その頃のアタクシととだこ↓



アタクシととだこと、もう一人仲の良かった劇団員と3人で
お酒も飲んでないのに定食屋に5時間近く居座っておしゃべりしたり、鍋したり、お泊まり会したり、お芝居見に行ったり、それはもういっぱい思い出作ったなあ。
とだこの部屋のシングルベッドに、無理矢理3人で寝たこともあったなあ(笑)。


アタクシは一足先に劇団を離れましたが、それからも関係性は変わることもなく、ボスから「戸田も鈴木区のメンバーだよ!」と聞かされた時も、何ら疑問もなく、至極当然と受け止めていたのを覚えています。


お芝居とは関係ないような、節目節目の大きな出来事が起こったとき、とだこは何故だかいつも近くにいました。
それは、お互いそうなんじゃないかな、と思ってます。
勿論、とだこの知らない面もたくさんあるんだけど、それは知らなくてもいいかなと思うので、特に詮索はしません。
それは、お互いそうなんじゃないかな、と思ってます。
今までとだこに伝えたことはないけど、とだこに対して心の奥で感じていることはたくさんあります。
それは、お互いそうなんじゃないかな、と思ってます。






そしてそんな二人は、強靭な精神力と縄文時代ならきっとモテモテであろう男気を持った佐藤さんと出会い、新たな一歩を踏み出したのでした。 詳しくは コチラ 。


 

鈴木。

公演が終わると途端に更新しなくなる、それがブログ。
(そもそもそんなに更新してないけど)

鈴木区は次回公演に向けて、分速1メートルぐらいのスピードで動き出しました。

番外編とか若手公演とかあったけど、次が鈴木区にとっては8回目の公演になるのかしら。
声優さんを通して、ヒロアゴで初めて鈴木区を知った・見に来たという方もたくさんいらっしゃると思います。
鈴木区のこと、まだあんまり知らないから知りたいわあ、という方、
ずっと見てるけど、もっと知りたいわあ、という方に送る、
アタクシと旗揚げメンバーの出会いに関するどーーでもいい話シリーズ。


ブログのネタがないとかそんなんじゃないから!(力強く)
第1回はボス・鈴木智晴。

****************

一つだけ、みんなに共通して言えること。
現メンバーのうち、宝田以外はもう随分と長い付き合いになるのね。
これだけ長いと、どこでどのタイミングで知り合ったかとか、記憶は結構ぼんやりしてしまうものなのに、ボスにしてもとだこにしても桐ちゃんにしても長谷にしてもちょーちゃんにしてもぐっさんにしても
初めて会った場面のことを、鮮明に覚えてるのよね。不思議なことに。

あ、宝田は覚えてないや。

てことで、実際出会ったのはいつなのか、しっかり思い出してみよう、と過去を遡ってみました。
ボスとの出会いは、2004年の10月だか11月だか(結局曖昧)。
以前所属していた劇団に、ボスが客演としてやってきたことが、そもそもの始まりでした。
アタクシはたまたまたその公演をお休みしていて
ふらっと稽古場へ遊びに行った時、衣装を着てパソコンの前に座ってマウスをいじっていたボスが、アタクシが初めて見たボスでした。
その時は「見慣れない人がいる」と避けていたぐらい、その時点でボスと言葉を交わすことはほとんどありませんでした。
それまで、声優さん、という職業の方と出会う機会がまったくないまま過ごしていたアタクシは、ボスの軽妙なトークに、感動と不信感を持ったことを覚えています(笑)。
同い年だよ、と紹介されて「宮岡です。どうも」「鈴木です。ぺこり」みたいな上辺の挨拶程度の関係のまま、何年も過ぎた気が。


ただ、初めて見たボスのお芝居は絶品におもしろかったんだよなー。
同い年で、こんなに面白いお芝居する人がいるのか!ってショックを受けたぐらい。
役者さんとしては、その時からずっと、尊敬に値する人物です。


その後、ボスは何度も客演としてやってきて、何度も同じ舞台に立っていたはずなのに、上辺の関係はしばらく変わることはありませんでした。
寧ろ「今後、互いの人生が深く交わることはない人」と思ってたぐらいさ。

そんな関係が大きく変化したのは、2007年の夏。
「ミキシング・レディオ」という作品で、ガッツリ共演したことがきっかけでした。
これがなかなかに気合いの入った公演でね。
カンパニー全体が「やってやるぜ!」っていう空気に包まれていて、キャストに強いチーム感があった作品だったんだ。
そんな中で、お互いに台詞量が膨大で。
信頼し合っていなければ出来ない間柄の役どころで、その作品を通して初めて、智晴との間に友情が芽生えた気がします。
そういう意味では、舞台の上で分かり合えるようになるなんて、役者としてとっても健全で素敵なことだなー。

でも考えてみたら、そのキャストが発表される前、
「ガッツリ絡める役だといいね!」って話してたような気もするから、
その前から友情の芽は小さく出始めてたのかも?(記憶曖昧)

その公演の千穐楽の後、
劇場近くのコインラインドリーにボスの衣装を洗濯しに行ったかなんかで二人で池袋の街を歩きながら、ぼんやり夢とか語った記憶がある。
何を話したかは、さっぱり覚えてないけど。


そしてその翌年には、鈴木区の旗揚げメンバーに選出されていました。

いつ、どの瞬間、何がきっかけで、ボスがアタクシを鈴木区に入れようと決めたのか、アタクシはいまだに知りません。
「鈴木区っていうの作るから、あづさも出てくれよな!」って誘われて「いいよー。わかったー。出る出るー。」って軽く返事をしたけど、自分がメンバーだと知ったのは、そのずっと後でした。


そういえば今思い出したけど、鈴木区が出来るずっと前に、我が家で鍋パーティーしたことあるなあ。
その時の参加者が、ボス・戸田・長谷だった!
自分たちの知らないところで、もう既に鈴木区は始まってたのかもね(笑)。


ボスは、戦友であり、親友です。
「オレには親友などいない」とボスが言う度に
「アタクシは親友ですけど、何か?」って心の中でいつも思っています。



仲良くなり始めた頃の陽気な鈴木君(全然変わってない)

出発。

4月になりました。


東京にきて…15年目…?

マジ…か……


あと3年で人生半分東京生活になっちゃう。

そんなこんなで始まりの季節ですね。
アタクシは特になーーーんも変化はありません。



時間が出来て、いろいろ考え事をしたりしてます。
気付くと小さな範囲でモノゴトを見ちゃって凹んだり沈んだりしてるけど
ひろーーい視野で見たら
多分、人生で一番幸せなのが今なのかもな、と思って
また浮上して。の繰り返し。

ゆっくり生きようーっと。


愛夢。

愛と幸せに満ち溢れた時間でした。

劇団東京都鈴木区「ヒーローアゴーゴー!!」、無事に2週間の公演が幕を閉じました。
昨夜は(てか今朝まで)遊びに遊んで騒ぎに騒いではしゃぎ倒して、たっぷり寝て、今、現実に戻りつつあります。

みなさんの温かい想いを、たくさんたくさんいただき、最後まで鈴木区はみんな笑顔で(むしろ涙でw)走り抜ける事が出来ました。

愛だ。そこにあったのは間違いなく、全て、愛だった!!

本当にありがとうございました。みんな、大好きだよ。


さて。千秋楽のコトなどちょこっと書きましょうかね。

小屋に入る前から、「寂しいねえ。終わるのヤダねえ」って繰り返しつぶやいてたヒロアゴメンバーは、小屋ニ入ってからも、1日1日が進んで行く度に、楽しさと寂しさがない交ぜになった不思議な感覚で日々を過ごしておりました。

しかし不思議な事に、最後の2,3日は、誰も「寂しい」という言葉を発さなくなり、
その代わり、一秒でも無駄にしてやるもんか!と、無駄な遊びの時間が増えるばかりでした(笑)。

楽前日の劇場での打ち上げは、KASSAIがまるでクラブにでもなったかのように、みんな汗だくでヘロヘロになるまで踊り続けていたのでした。みんな大丈夫か。明日千秋楽だぞ。その体力残ってんのか。ってぐらい。


舞台でのそんな楽しい音を聞きながら、なんとなく体力を失ったアタクシが楽屋に行くと、そこにはとだこ(戸田)が。
そして、同様に、体力を失った桐ちゃん(桐山)が楽屋へ。
期せずして千秋楽前夜に集った、鈴木区の旗揚げ公演から、唯一の前公演参加鈴木区メンバーである、この女3人。

それまでの溜めてた想いがはじけたかのように、3人で大号泣(笑)。


そして翌日。
最後の日って感じはあんまりなくて、みんないつもどおりだったのね。

しかし、全ての始まりは…そう、開演前。

舞台袖で、最後の「レッツゴーイン!」をやった途端、突如として寂しさが募り、
始まる前から泣き出すボス・鈴木智晴。
そして、それに釣られるかのように…おい、あと30秒で開演だぞ(笑)(かくいうアタクシも泣いていた)

結局、その後も、デパート編のショーシーンを終えて泣き、カーテンコールを終えて泣き、遊園地編のゴウさん見送るシーンを終えて泣き、カーテンコール前に泣き、舞台袖のゴミ袋は、通常の5倍程度のティッシュで溢れておったとさ。


うちら、キモチワルイわ!!!!!!!!!!!!!!(笑)



いやー、気持ち悪いって分かってるんですけどね、止めらんなかったのです。
みなさんが作ってくださったあったかい空気に、泣かずにはいられなかったよ。
異様な千秋楽でしたなー。


しかし打ち上げでは涙の一粒すらなく、最後までおおはしゃぎ。
カラオケのパーティールームで音響照明を駆使して、瀧メルション&UMAスピンオフを自分たちのためだけに、再演w
普通ならこういう打ち上げって、最後はまったりして終わるものなのに、

朝4時から突然の全力カラオケ。

DJ山口(ぐっさん&ともひろ)の選曲により、ヒロアゴメンバーによるアニソン大会、
そして音響・かやちゃんの魔法でゴーインジャーを大熱唱し、
締めは全員全力ですずクロ。

朝5時の池袋に、汗だくの鈴木区。



最後の最後まで、幸せでした!



じゃあな!
みんな!また、会おう!


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今後のアタクシ

★出演いたします★
================
劇団東京都鈴木区
『ヘッドライン×デッドライン』

♯公演日時♯
2017年2月9日(水)〜12日(日)
♯場所♯
遊空間がざびぃ[西荻窪]
鈴木区のブログはこちら
================
舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』
♯公演日時♯
2017年4月12日(水)〜16日(日)
♯場所♯
シアターサンモール[新宿]
公式サイトはこちら
================
伝書投函所よりチケットのご予約お待ちしております★

過ぎ去ったアタクシ

劇団東京都鈴木区 第1回公演
『無気力宇宙船メロディライナー55号』
脚本/長谷周作・演出/鈴木智晴
2009/6/23-24
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第2回公演
『The 時給探偵〜17時までの名探偵〜』
2010/1/29-30
脚本・演出 鈴木智晴
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第3回公演
『TOKYO RADIO CLUB〜トーキョーレディオクラブ〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2010/12/3-5
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区with TEAM.よじポケ
『The 時給探偵〜消えた探偵助手〜』
脚本・演出 鈴木智晴
イベント監修 miyocco
ナゾ作家 清水文子
2011/4/9-10
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第4回公演
『弁護士バイロン』
脚本・演出 鈴木智晴
2011/7/28-31
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第5回公演
『ヒーロー ア ゴーゴー!』
脚本・演出 鈴木智晴
2012/6/20-24
シアターKASSAI
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第6回公演
『キミが、No.1☆ 〜彼は、サ、サ、サ、サイボーグ!?〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2012/8/30-9/2
スタジオサイロ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第7回公演
『ヒーローアゴーゴー! 〜デパート屋上編&遊園地編〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/3/13-24
シアターKASSAI
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第8回公演
『キミが、No.1☆』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/7/20-21
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第9回公演
『いるわけないしっ!』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/11/1-4
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第10回公演
『ヒーローアゴーゴー!〜デパート屋上編2014〜』
脚本・演出 鈴木智晴
<東京>2014/6/28-29
第七秘密基地
<大阪>2014/7/11-13
芸術創造館
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第11回公演
『翔べ! スペースノイド』
脚本・演出 鈴木智晴
2015/4/2-5
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第12回公演
『BLT 〜少女と金魚鉢〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2015/10/29-11/3
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第13回公演
『Tune! 〜ラジオな二人〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2016/4/9-10/3
座高円寺2
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第14回公演
『ラストオーダー90分』
脚本・演出 鈴木智晴
2016/7/20-7/24
シアターKASSAI
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有難きご来訪。

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伊坂 幸太郎
切なさ120%。

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