始終。

劇団東京都鈴木区第15回公演「ヘッドライン×デッドライン」
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、ほんとにほんとにありがとうございました!

去年のいつだったか、ラストダの次は乱歩奇譚まで鈴木区公演の予定がない、
ということに寂しさを感じた鈴木区女子たちで
「いやだ!もっと遊びたい!公演やって!」とボスに駄々をこねました。


しかしながら、なんやかんや忙しそうなボスに新作を書いてとは言いづらいなー、ということと
初演・再演の頃から「いつか自分たちでヘドラをやりたい!」という気持ちがずーっとあったので
このタイミングでヘドラなんてどうよ!と提案したのが、全ての始まりでした。

個性豊かなキャラクターを演じてくれた客演さんたちに恵まれ、声の出演の皆様にも恵まれ、とてもステキな作品になりました。
あの時、駄々こねて正解だったな!!

 

アタクシ的にはまんま再演でも良かったのですが、ボスが今回のためにリライトしてくれて
今の鈴木区にぴったりのヘドラに生まれ変わりました。
ありがとう、ボス!おつかれちゃん!


最初に台本を読んだ時、
自分に何もないことに気付いたナツは、あの爆破中継を最後に、この世界から足を洗うんだろうなーと思ったんです。
そして、それは稽古終盤まで変わらなかったんだけど、
なんだろうなー、小屋に入って、客席からもらうパワーとか
ナツを演じるとだこ自身のパワーとかそういうもので、気付いたらその想いが変化してました。
ナツと植田先生があの後どうなったのか、それはみなさんの心の中で自由に想像してもらっていると思うのですが
そのストーリーの幅が増えた気がしてます。

 

表現としては変わらないんだけどね、「走れ!」に込めた気持ちが変わったかなー。

 

今、就活中で…とか、やりたいことで悩んでて…という若い子ちゃんたちがたくさん声をかけてくれました。
みんな!走れ!走るのだー!
人生って、悩むことも迷うこともたくさんあるけど、走ってみないと分からないことも同じぐらいたくさんあるからね。


そういえば、公演前に紹介していなかったので、改めて鈴木区初登場のお二人を、アタクシ的勝手な目線でご紹介。

 

 

「たうりん」こと田浦傑ちゃん。
また一人、酒好きでクズな同級生と知り合えました。
(それにしても78→79年組はオトコばっかだな…)
なんせ可愛いのよ、たうりん。
セリフを噛んでは平謝り、セリフ飛ばしては平謝り、挙句の果てには「ちょっとセリフ合わせ付き合って…」と平謝り。
そんな謝らなくていいよ!ってぐらいいっつも平謝りw
でも、最後の爆破中継シーンは色気があってとってもかっこよかったね!
だらしないんだかしっかりしてるんだか、結局最後までつかみどころのない人でした(笑)。

 

 

「こーでぃー」こと奥田耕大。
パンフ撮影でメイクしたら、あまりにも美人過ぎて、女として完敗。完成度高すぎだろ。
こーでぃーとは同じ干支という年の離れ具合なんだけど、時々「お兄ちゃん」みたいな感じでね。
一見チャラそうだけど、根がとっても真面目なヤツな(はずな)ので、心の中ではいろんなこと考えてるんだろうなー
なんて思いながら、オバサンはいつも遠くから応援していますよ。

 

 

また素敵な仲間が増えましたね!
過去に出演してくれたみんなが、公演に遊びに来てくれるの、とっても嬉しい。
そう言う仲間が1回1回増えていくの、とっても嬉しい。


ヘドラは、鈴木区という集まりとしていろいろと試された作品だったなー、と。
ずっと変わらない鈴木区を守るために、変わらなきゃいけない部分があるのだな、ということを具体的に見つけられた気がします。
そういう意味でも、あの時、駄々をこねて正解だったな!!

 

 

また遊ぼうね!


自律。

新年あけましておめでとうございます。


牛歩ながら一層の精進を目指し邁進して参りますので、2017年も鈴木区ならびにアタクシを何卒宜しくお願い申し上げます。

さて皆様はどのような年末年始を過ごされましたでしょか?

 

「せっかくだしのんびりしたい」というぐうたら願望と
「せっかくだし遊びまくりたい」というアクティブ願望がケンカして大忙しなこの季節。

ここ数年、年越しはいつもほぼ同じお友達と「毎年代わり映えないねえ〜」と笑いながらワイワイ過ごしております。
※嫁に行った人は徐々に抜けていくシステムですつまり抜けられない


年明けには高尾山薬王院へお参りに行きましたよ。桐ちゃん発案で。
なんとなく数人で行くのが楽しそうかな、と、思いついた暇そうな人を順番に誘ってみたら、最初の2人が普通に暇だったようですぐに捕獲(日野まりちゃんと山口トモくん)。
偶然にもトモは高尾山に詳しくって非常に充実感満載のお参りと相成ったのでした。


山の美味しい空気を吸いながら乾杯したり

川のせせらぎにテンションあがっちゃったり

 

新年早々、自然と戯れ、早速心が洗われて清々しい気分で御座いました。


「自分を律する1年にする」

久しくお目にかからなかったような真面目な目標を立てました。


結果を求めるのではなく、プロセスを大事にするという視座で日々を過ごしてみようと思います。
その先に何があるのか、は正直わかんないっす!

 

 

でも、何もみつかならなくてもいいんだ。
これはある意味、ちょっとした冒険です。

 

 

皆様にとっても、実り多く色鮮やかな2017年でありますように。

 


変年。

残すところ、2016年も10日となりました。

鈴木区に遊びに来てくれた皆さん、愛してくれた皆さん、思いを伝えてくださった皆さん、
遊んでくれた愉快な仲間たち、
様々な事を教えてくれた人生の先輩たち、
辛いことがあるとそっと抱きしめてくれた彼…はごめんいなかったわ

心より、感謝いたします。みんなみんな本当にありがとううううううううううううう

忘年会のために改めて1年を振り返ったら、しみじみ、ただただ、今年は良く遊んだなあ〜と。
とっても濃い時間の連続でした。
鈴木区にまつわるアレコレは、いつもツイッターなどで触れているのでここでは割愛!(笑)


ストレートに表現するならば、とっても苦しい一年でした。

大殺界じゃなかったのにね!
アラサー女子的厄年オンパレードを通り抜けたのにね!!
運勢とか星とかじゃないんだな、
つまり日々の積み重ねや、それを起点として変化していくメンタルやフィジカルなんだ、ということを知ったよね〜
生きるって奥が深い!

年が明けてすぐ、酔って転んで靭帯を伸ばして、松葉杖(飲みすぎです)。
日々の疲労の積み重ねで心が折れかけた春(飲みすぎです)。
幾度となく宇宙人に連れ去られ、年間合計推定50時間ぐらいの記憶を喪失(飲みすぎです)。


飲みすぎです。


しかしながら、
最大の苦痛の原因は『声』。

4月公演が終わったぐらいからかな、声が出しにくいなー詰まるなーみたいな違和感が生まれ、
最初は曖昧で瞬間的だったものが、徐々に明確で断続的に、気付いたら自分でコントロールして出せなくなってました。
喉が閉まって詰まって、出したい音が発せられない。
音程も、音量も、それまで何も考えずに普通に出せていた声が、全然思うように出せない。
そもそも言葉が出てこない。
しゃべりたい自分のイメージと、しゃべっている実際の自分がかけ離れていて、
その乖離が埋まらないことがそのまま日々のストレスとして蓄積していくことに。

素人的調査と分析によると、その症状は痙攣性発声障害とほぼ酷似していて、多分そうなんだろうと思うけど、
「手術すれば良くなるけど完治しないよ」って何を読んでも書いてあって
いっそのこと診断されない方が希望が持てていいんじゃないか、って病院へ行く足が遠のき。
夏ごろ、しかしそんなこと言ってられないぐらいノーコントロール状態に突入したので
名医がいるというかの有名な有楽町の耳鼻咽喉科へ行ったら
お前のどこが名医なんだよっていう心無い言葉を浴びせられ、激高して大喧嘩(笑)!!
今、思い出してもムカつくもんね〜〜こう見えて執念深いのアタクシふふふふ


同じような症状の方々のブログや経験談をたくさんたくさん調べて読んで
元に戻すためにできる事をとにかくやってみよう、と思った頃には、もう秋になってました。

こうなるには原因があり、その後には蓄積があり、そこにはプロセスが必ず存在しているわけで、それを明確にすることでコントロールを戻すヒントに出会えるのではないかっつーこれまた素人的なやつね。

漢方もお薬も、自分の症状と合いそうなのヤツは迷わず試して
ボイトレ行って声を出すメカニズムから出し方を試したり
日々の声の出方の特徴を記録して生活リズムとの相関性を調べたり
出る時・出ない時の自分を整理したり、食事や飲料の傾向も変えたりしてます。まだまだ手さぐりで続行中。
何より、完全に「気分」だけど、何もしてないより何か試してる方が、良くなってる気がするのよね〜牛歩だけど。
生きるってゲンキン!!


声のこと以外でも、悩んだり迷ったりしんどくて逃げたくなることとか定期的に発生して
死んだ魚の目で一日が過ぎる事もあったけど、
それと同じぐらい、若しくはそれ以上に、
楽しく飲んだり笑ったりお芝居したりする機会にもたっぷり恵まれました。
総じていうならば「経験と変化の多い一年」て感じかな。10年慣れ親しんだ街から、引越しもしたしね!
ここ数年、生活に一切の変化がなかったことを考えると、ものすごいめまぐるしかったなー。


唯一の反省は、確固たる強い意志の元、
年始に掲げた「2016年中に彼氏を作る」という目標がまったく達成される見込みがなかったので
秋ごろに潔くリリースしたことですかね。


来年も無事に独女だぜ!


それではみなさま、良いお年を。

江戸。

初旅行は、2010年冬。山梨・石和。参加人数6名。
温泉入って、ほうとう食べて、ワイナリー行って。
こんなのやったよね(笑)
これこれ

2回目が、2011年春。静岡・伊東。参加人数9名。
潜水艦乗って、魔の島見つけて、夜の浜辺を散歩して。
3回目が、2013年秋。埼玉・長瀞。参加人数は一気に増えて、16名。
ライン下りして、ピラミッド作って、猫が話題になって。

…そして、3年の時を経て、4回目となる「鈴木区修学旅行in日光」行ってきましたよ!

確か、この企画が立ち上がったのは、ラストダ稽古期間中、いつものように稽古後に飲んでいた席でした。
「旅行したいね」と話し始めてから、その数時間後には日程と役割分担と宿候補まで仮決定してた気がするなあ。

参加者総勢19名。
すっかり大所帯ですね。
今回はメインイベントとして「鍋4種パーティー」と「日光江戸村」を旅程に組み込み、日光&那須で大暴れ!
別仕事のため、初日ボス不在(深夜合流)という最近の鈴木区あるあるも交えつつ、濃密でくだらなくて美味しくてテンションがブチ上がった2日間で御座いました。
LINEのアルバムに収められた画像は、約700枚。これでもそれぞれに厳選してアップしてるからね。異常である(笑)。


たったの2日なのに、2日では語りつくせないぐらい色んなことがあって。
でも、これだけは言いたい。
声を大にして言いたい。




日光江戸村のポテンシャル、ヤバい。





普段から茶番コントを延々繰り返している我々にピッタリすぎる、広大で、本格的で、バラエティに富んだ最高の遊び場でした。
絶対行った方がいい!
そして、変身してみるといい!
きっと、日常では出会えない瞬間に出会えるはず。

芝居小屋も充実していて、
最後に観た「からす屋敷」の忍者舞台は、開始2秒で震えるぐらいカッコよくて大興奮。
たった10分の短い演目なのに、心を鷲掴みにされたよ!



その後、男子たちによる「忍者ごっこ」が繰り広げられたことは、言う間でもありません。



本当はもっと行きたい場所ややりたいこともあったのだけど
気温や季節や渋滞などの外部要因により断念せざるを得なかったので、また行きたいな。
きっと行くよ。


今年は鈴木区界隈のみんなと、ホントに良く遊んだなあ。
どんな場所でも、どんな状況であっても、全力で遊びを見つけてくれる人たちが集まっているので、笑いすぎて永遠に喉がガラガラ。
いつもお酒が美味しくて、最終的に記憶喪失。
※もちろん今回も鍋パーティー後半の記憶はありません


そんな幸せな場所に居られることに、感謝!


閃光。

風が吹いてるっていうのはこういうことを言うのかなー。

今だかつてそんな順風満帆な環境に居たことがないので答えはないけれど、
ここ数日は、あらゆるフィールドにおいて

自分の気持ちと
今いる場所と
目指したい場所と

漠然としていたことがどんどん明確になる出来事が次々と訪れている、そんな日々。

それに加えて、
周りの人達から新しい閃きを教えてもらったり
画期的なアイデアと出会ったり。

パズルがどんどん解けていくような。
解いていいんだよ、って猶予をもらっているような。

一つ確実なのは、
アタクシが一人で悶々と考えていても先に進まなかったことが
周りの皆様によって、思いもよらぬタイミングで加速しているということ。

ほんのささいな出来事が
ものすごく大切なことを教えてくれる。

たまたま思春期だから敏感に受け止めてるだけかもしれんけど(笑)
受け止めることや伝えることを
サボっちゃいけないな、と思った。

誰かから見たらダセェことが
アタクシにとってはすげぇかっこよくて、
こうして、
それを見失わないように教えてくれるみんなに
アタクシも何かを返していきたいのです。

今、ここにいられて良かったな。
って毎秒思える自分でいたい。

迷人。

もう明日で人生終わってもいいや!ってぐらいの幸せな気分と

今すぐにでもどこかに消えていなくなりたい…ってぐらい情けない気分と

どっちも振り切ったところで行ったり来たりしていて

日常的な気持ちの置き所が難しい。

 

極端な感情が同居してて一人で勝手に混乱しています。ええオトナやのに…!!

セルフコントロールとは何ぞや。

 

 

思春期は、まだまだ続くのだろうか…


閉店。

劇団東京都鈴木区第14回公演「ラストオーダー90分」、終わっちゃいましたね。

ご来場くださった、応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

本当にありがと!ありがと!ありがとー!

御礼の言葉がいつもありきたりで同じような感じになっちゃってごめんね…口下手なのよさ。

 

鈴木区も、気付いたら7年目に突入してました。

小学校卒業しちゃってるじゃん!!!

 

このところ、鈴木区メンバーだけの作品だったり、客演さんが固定化しつつあったり、鈴木区っていう世界観が徐々に自分たちの中でも確立して浸透してきていたのだけれど今回は「新しい風が吹いてるぜ!」って感じの顔ぶれ。

稽古場の雰囲気も、いつもと同じだけどちょっと違う、

でも心地よさはぜーーーーんぜん変わらない!という不思議空間でした。

きっとそれは、今まで鈴木区に関わってくれたみんながちょっとずつ作ってくれた鈴木区の「土台」みたいのがあって、新しくやってきたみんなはそれを感じ取って継承しつつ、一方で、ずっとココにいる我々には気付けないような視点から鈴木区を見て盛り上げてくれたからなんだろなーなどと思ったりしてました。

みんなの柔軟性に心から拍手と感謝を!

 

さて、今回アタクシがボスに出したオーダーは「ええセリフちょういだよ」でした(笑)。

そんな軽い飲みトークで出した要望に対して返ってきたボスの答えは…

 

 

台本読んで震えたよね。

 

 

お見送りやお手紙やツイッターなどで、ゆずきさんの言葉に対する様々な感想をいただきましたが、

正にみんなが書いてくれてるような「突き刺さる」感覚ね。

なんつーすごいセリフを生みだしたんだ、ボスは…

 

初日が明けて、実際にその言葉を客席に届けるようになってからずっと思っていたことがあります。

こうしてみんなに「刺さる言葉」を発する一人の役者として、或いは一人の人間としても、そのセリフに恥じないような生き方をしなきゃいけないなー、ってこと。

ゆずきとしてコータに説教しながら、実は刺さりまくっていたのは、アタクシ自身でした。

そして、それに気づかせてくれたのは、たくさんの熱い感想を届けてくれたみんな。

この先ずっと、自分の道しるべになるようなセリフと出会えて、アタクシはとっても嬉しいです。

 

最近ボスのこと誉めすぎなのでこのぐらいにしとくか(笑)。

 

今回も個性的なメンツが揃い、全員について一人200行ずつご紹介したいぐらいなんだけどキャスト総数がとんでもねえので、そこはボスにお任せしまして。

アタクシ的に特に関わりの深かった4名を抜粋してご紹介!

 

 

 

 

まずは、桐ちゃん!(メンバーかい!!w)

 

旗揚げからずっと一緒で、互いに人見知りの高い壁を越え、今はすっかり人生の同士。

いまだに「鈴木区の稽古が一番緊張するんです」っていうぐらい、ずっと自分の殻と闘っていた桐ちゃん。

どうやったら新しい桐ちゃんと出会えるか、稽古中もラインでも飲みの席でもいっぱいお芝居の話をしました。

そんな桐ちゃんが、重い鎧を脱ぎ捨てて、丸裸で演じてたよ!姉さん本当に感動だよ!!

日常では見るけど舞台では見たことなかった桐ちゃんの表情が、微香を通してたくさんたくさん見られて、アタクシは感無量なのでございます。

一日中抱きしめていたいぐらい、微香を演じる桐ちゃんは輝いていて、愛しかったなー。

 

それなのに舞台上では一切目を合わせることができないなんて!苦行か!!!

 

 

お次はこちらの二人。

 

拓ちゃん&むっくちゃん。

 

お二人とも、アタクシにとっては初共演のお相手。

飲みの席ではさんざんご一緒している拓ちゃんも、BLTでは別チームだったしね。

むっくちゃんとは、それぞれにとても縁の深い共通の作演さんがいて、おそらく感性はちかしいんだろうなー、という感じで稽古が始まり。

 

この二人じゃなかったら、同僚チームのあの雰囲気は出せなかっただろうなー!

実は、そういうやりやすさとかしっくりくる空気感を感じたのは、大半がオフ芝居の部分だったので、お客様にはなかなかお伝えできなかったんだけどね(笑)。

打ち上げの席で、3人でお互いをひたすら褒め合う、という気持ち悪い感じになっちゃうぐらい(笑)バランスが良くて気持ちの良い組み合わせでした。

 

てったちゃんと扇田さんとゆずきさんがいる会社に勤めてたら楽しいだろうなー!!

 

 

そして最後は、ゆずきが大金をつぎ込んだ(という裏設定)太哉くんこと野町くん!

 

 

ゆずきさんが太哉くんのファンというストーリー上の設定も相まって、稽古期間中、たいそう野町を寵愛しておりました(笑)。

でも!設定だけじゃないのよ!

 

アタクシはノマチ・スキーなのよ!(公開告白)

 

野町のポテンシャルは底なしで、とてつもない体力と精神力でいつも稽古場の中心にいてくれました。

まだ稽古が始まっていない「Tune!」の直後、飲み会に参加した野町の異常なテンションと初めて出会った我々は、その暴走ぶりにどう対応して良いかわからずちょっぴり引いていましたが(笑)今ではすっかりノマチ・スキー。

初参加とは思えない愛されっぷり。

 

魔法は解けませんでした。

アタクシはこれからも野町のファンを続けることをここに誓います。

(↑ラストダのオフ芝居の中でゆずきさんが太哉くんと仲直りする時に使ったセリフですw)

間違いなく、今回のアタクシ的MVPです。 ※あくまで個人の感想です

 

 

もっかい書きますが、本当は!全員紹介したいぐらい!みんなみんな素敵な仲間でした。

この座組の一員として作品に出られたこと、とっても嬉しく誇らしく思ってます。

みんなーー!!愉快な時間をありがとう!!!!

 

 

 

長文ついでに、ラストダとは直接関係ないのですが、もう一つ。

 

19歳でスタートしたアタクシの芝居人生ですが、いつの時も、刺激し合える、或いは尊敬できる同級生の役者が誰かしらいつも近くにいましてね。

そのうちの一人は間違いなく智晴なのですが、今回、「いちくん」「マジ兄」という、同じくとても尊敬できる同級生が揃い踏み!

せっかくだし!ということで、打ち上げ会場のすみっこで、これまでの経歴とか、これからの展望とか、お互いのいろんな話をしました。

同じ年に生まれ、同じ時代を生きながら、それぞれに違うきっかけでこの世界に入ったわけだけど、こうして人生が交わる瞬間に出会えたことに、アタクシは密かに興奮しています。

同級生同業者で過去最強カルテットかもしれん!!(笑)

 

ということで、そんな最強仲間のマジ兄が、次回のメイン。

がんばってね!!(生ぬるく応援)

 

 

ラストダで、また宝物が増えました。

みんな本当にありがとう!!


空宴。

そもそも毎年、ビアガーデンに行くのがアタクシ的サマーイベントなのですよ。

 

鈴木区では、一昨年あたりにメンバーだけで行ったのが最後で。
しかもその日、台風が来てどしゃぶりで外で飲めなくて、結局屋根付きの場所に移動したもんで
久々だったんですよ、「本当に外で飲む」鈴木区ビアガーデン。ヒロアゴ以来かな?

なんとなくね、稽古場からみんなで移動できる場所にないかな〜って探してたら
ドンピシャのお店を見つけまして。

 

これは、行くしかないやろう、と。
稽古?そんなもん集中して早く終わらせたらええやろう、と。
行くなら、座組み全員で行くしかないやろう、と。
総勢17名。
こじんまりとしたステキなスペースで、お酒の種類も豊富で、お料理もたんまり。
大満足でございました。

※ビジュアル面はマジ兄のブログ「マジP」でお楽しみください

 


鈴木区はね、はしゃぎすぎるんですよ、いつも。
ツイッターのTLから、はしゃぎっぷりが溢れ出てしまっているわけですよ。
LINEなんてね、もっとすごいことになってるからね。
一瞬で未読100件とかなっちゃう。
しかも今回は、ボス不在とあって「先生がいない遠足」の如く、ちょっといつもとは違う感じのノリもちらほら。


個人的にね、同じ集団の人たちが、同じ出来事を
こぞってリツイートしたりしてるのって実はあんまり好きじゃなくてね、
ビアガーデンの日の夜は、完全にその状況になってましたね。
はしゃぎすぎてタイムラインをお騒がせした皆様、ホントにすみません…(大汗)


でもこれを機に、鈴木区…っていうか「ラストダ」のみんなの目線がまたさらに揃って
皆様に還元できる何かが生まれたなあ…と感じております。
それが何なのか、今はまだ明確に言葉にはできないんだけど、
きっと、舞台上で感じてもらえる!はず!多分!

 

あとね、爽やかな夏空の下、お肉をつついているみんなの笑顔を見ていたら、
お馴染みのメンツだけで過ごしていた頃も
今回のように、新しいメンツが加わっても
鈴木区って(良い意味で)何も変わらないんだなってことを改めて感じて、とてつもなくセンチメンタルになりました。

 

あたしゃ鈴木区の母か…!

 

思い浮かべている絵をみんなで共有できていれば
無理やり形を作らなくても、ちゃんと出来上がっていくんだなあ。
単なる思いつきだったビアガーデン企画が、今後の自分たちを知るきっかけになるなんて想像もしなかったさ!


皆の集が2回目を所望しているようですが、


母は、みんなの成長を見守っているからね。
(誰かが言い出すの待ち)


注文。

ラストダ、絶賛稽古中。

そろそろ折り返し、かな?

 

稽古開始当初、制約はあるのにルールはなくて、ヒントはあるのに正解はなくて、

「どーなるんだこりゃ!」とみんなで頭を悩ませておりました。

でもね、重ねていくうちにちょっとずつ「兆し」みたいなものが見えてきましてね、

先週末、「これだ!」というものがみんなの中で噛み合い、腑に落ちるという瞬間に出会いました。

それは、これまでの役者人生の中でも、あまりしたことがない経験でした。

いやー、カットかかった時、自分たちで拍手しちゃったもんね!(笑)

 

ものすごく抽象的よね。ごめんなさい。

 

詳しく書くと完全にネタバレになるという大人の事情により、

ここはぼんやり表現で逃げ去りますが

観てもらえればきっとわかってもらえる!はず!多分!

 

ボスには内緒で作ったシーンなので、それ見てボスが喜んでいて、ひとまず安心。

ある意味、最初のお客さんだから(笑)。

 

もう、鈴木区もずいぶんと気心の知れた愉快な仲間たち集団になっていました。

ここ数年、客演陣の顔ぶれもほとんど変わってなかったし!

しかし今回は、初めまして、とか、久しぶりまして、のキャストさんが多いので、ちょっとだけご紹介。

 

 

イチくん。久しぶりに鈴木区返り咲き。イケメンでええ声で技術が高いという三種の神器を持つ男。下戸。

むっくちゃん。さじ加減も温度調節も火加減も最高に絶妙な男。アンタッチャブルの柴田度92%。

なっち。今回最年少…?鋭利で柔らかいという対極ワードセンスを持ち合わせ、器用に使いこなす女。

のまち。別名ノマチ・スキー。周りの人を途方に暮れさせることも、注目を集めることも、一瞬でできる男。

ほんだ。受付でお馴染み。身体能力の高さと反比例する頭脳で爆笑の嵐を巻き起こす高校時代を送った男。

みわちゅ。久しぶりだけどなんやかんやでお馴染み。粘土の女王。稽古初日から絶対に台本を持たない鉄の女。

 

飲んでます。いつも飲んでるけど、今回もやたら飲んでます。

もうええやわ!飽きたやろ!って思ってるのに、やっぱり飲んでます。

だって!初めまして〜の人がたくさんいると!新鮮だもんね!飲みたくなるよね!(言い訳)

 

 

昨日の夜、2年に1回ぐらいしか開催してない鈴木区メンバー会議をしたのですよ。

これからのことをあれやこれや、具体的なことからぼんやりとした展望まで話してね、

地球にビッグバンからの歴史があるように

鈴木区もメロディーライナーから、ずいぶんと歴史を重ねてきたのだなあ、としみじみ。

公演の度に関わってくれる仲間が増えていくので、変化していく様はいつも感じていたけれど、

「鈴木区」という形が、こんなに明確になる日が来るとは、よもや思ってませんでした。

 

いまだにただの飲み仲間の延長な気分だったわ、個人的には!

 

でもそうじゃないみたいです。

ものすごく、ちゃんと、何かを目指せそうな集団みたいです。

それを本当の意味で実感するのは、いつなのかなあ。還暦ぐらいかなあ。その頃もまだ独身かなあ。(ぐぬぬ)

 

 

 


生放送。

年一ブログ。どころか。
なんと、昨年は1回も書いてませんでした(笑)。

そんなアタクシが、IDもパスワードも忘れ果て、四苦八苦しながらもログインしてまで一年以上ぶりにブログを書こうと思い立ったのは!
他でもない!!

劇団東京都鈴木区第13回公演
『Tune!〜ラジオな二人〜』
終演につき、大御礼を申し上げたかったからで御座います!

たったの二日間。
人生で見たら、どんだけ一瞬なんだろう。
でも、一瞬だからこそ、とてつもなく強い輝きを放つんだろうな。

愛とか、幸せとか、
そんなありきたりな言葉でしか表現できないのだけど、
愛とか、幸せとか、
他のどんな言葉にも変えられない、ただただシンプルな気持ちをたくさんたくさん、もう抱えきれないぐらいにたくさんいただいたキラキラした2日間でした。

ありがとう!!

鈴木区は、いたって普通のおじさんとおばさんの集まりです。
と、アタクシは思ってます。
ちょっと違うことといえば、とにかく普段から無駄なコントが多いことぐらい(笑)。
そんな普通の人たちの和の中に、スターが2人やってきました。

寺島くんと聡美ちゃん。


黒船やー!!!!
黒船がきたぞおおーーー!!!


と騒ぐこともなく。
超絶人見知り集団の鈴木区メンバーは、
仲良くなれるかな?
コントばっかりやってて呆れられないかな?
と、ソワソワしておりました。

でもね、そんなソワソワぜーーーーーんぜんいらなかった!!

芝居に対して真摯で実直で、
一つ一つの台詞や気持ちの流れを、とても細やかに、思慮深く見つめて、自分に取り込んで、何度やってもブレることなく圧倒的な安定感で演じる寺島くん。


最後のニュースを読むシーンでは、キヨくん演じるブン太からのピザ屋事故情報を、書いている『フリ』ではなくて、手元の紙に本当にちゃんと毎回メモっていて、なんて器用なのかと感動しました。

寺島くんの決め台詞、
『ステイチューン!』
の直後に言葉を発するのがアヤさんだったんだけど、
カッコよすぎるその決めっぷりを壊しちゃわないかと、アタクシは毎回緊張してましたよ(笑)。
ちなみに、『ソースケすきー!!』という叫びは台本にはなくて、稽古中にボスから『言ってもいいよ』と渡された台詞なんだけど、元ネタがポニョだと知ったのは打ち上げの席でした(笑)。


その場の空気を全部味方にして巻き込んじゃうパワフルさを爆発させながら、その中に繊細さを同居させて、一片の嘘もないお芝居をする聡美ちゃん。


よく、役者はアニマル系(本能的に演じるタイプ)と、技術系(テクニックで演じるタイプ)がいるよね、みたいな話をするんだけど、聡美ちゃんはどちらも持ち合わせている、鬼に金棒系!(笑)
稽古の度に台詞の言い方が変わっても、いつも全部正解…ってすごすぎます。これがプロかあ〜と何度も心の中でひれ伏しました。
マイクの前でお芝居されることが多いと思うのだけど、その体の自由さにも驚かされっぱなしでした。
舞台に立って最初に悩むのは動きとか立ち位置の取り方だったりするんだけど、聡美ちゃんにはそれが全くなくって、むしろ生き生きとしていて。

Twitterにも書いたけれど、9歳の明彩が本当に可愛くて大好きでした。好きすぎて、家で一人で真似してたことはどうか内密に。



その上、温かく穏やかで柔軟なお人柄。
おまけに美男美女。

……神は二物どころか三物を与えておられるではないか!!

稽古を重ねる毎に、お二人が休憩中の鈴木区コントに参加する頻度が高まり、最後には自らコントを仕掛けてくるまでになるなんて、誰が想像しただろうか(笑)。
特に小屋入りしてからは一日中一緒に過ごしていたので、もう、舞台上ではお芝居して、楽屋ではコントして、全然休む暇がなかったよね!ごめんなさい!!(笑)


1ステージ目のカーテンコールで、
舞台を突き抜くほどの拍手に包まれながら、
ボスが小さな声で『やばい』と呟きました。
どんな言葉でも表現できない、様々な感情が溢れた末に出てきた一言のように、アタクシには聞こえました。

終演後のお見送りやTwitterで皆様が届けくれるお言葉の一つ一つに、心が弾み、この上ない幸せでいっぱいです。

本当にありがとう!!

初めましての方もたくさんいらっしゃったと思います。
鈴木区は、こんなところです。
アタクシの大好きな場所です。
少しでも好きになってもらえていたら良いな!
ふら〜っと気軽に来られる場所なので、またいつでも遊びに来てくださいね!

今回も来ました!と言う方もたくさんいらっしゃったと思います。
いろんなところに散りばめられた小ネタ、楽しんでいただけたかな?
マルゴツグループの事業拡大に、今後も目が離せませんね!



アタクシ達がこうして板に立てるのは、皆様のおかげです。
本当に本当にありがとう!!!
また少しでも楽しい時間をお届けできるように
明日からも元気にがんばる!




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今後のアタクシ

★出演いたします★
================
劇団東京都鈴木区
『ヘッドライン×デッドライン』

♯公演日時♯
2017年2月9日(水)〜12日(日)
♯場所♯
遊空間がざびぃ[西荻窪]
鈴木区のブログはこちら
================
舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』
♯公演日時♯
2017年4月12日(水)〜16日(日)
♯場所♯
シアターサンモール[新宿]
公式サイトはこちら
================
伝書投函所よりチケットのご予約お待ちしております★

過ぎ去ったアタクシ

劇団東京都鈴木区 第1回公演
『無気力宇宙船メロディライナー55号』
脚本/長谷周作・演出/鈴木智晴
2009/6/23-24
遊空間がざびぃ
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劇団東京都鈴木区 第2回公演
『The 時給探偵〜17時までの名探偵〜』
2010/1/29-30
脚本・演出 鈴木智晴
遊空間がざびぃ
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劇団東京都鈴木区 第3回公演
『TOKYO RADIO CLUB〜トーキョーレディオクラブ〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2010/12/3-5
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区with TEAM.よじポケ
『The 時給探偵〜消えた探偵助手〜』
脚本・演出 鈴木智晴
イベント監修 miyocco
ナゾ作家 清水文子
2011/4/9-10
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第4回公演
『弁護士バイロン』
脚本・演出 鈴木智晴
2011/7/28-31
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第5回公演
『ヒーロー ア ゴーゴー!』
脚本・演出 鈴木智晴
2012/6/20-24
シアターKASSAI
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劇団東京都鈴木区 第6回公演
『キミが、No.1☆ 〜彼は、サ、サ、サ、サイボーグ!?〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2012/8/30-9/2
スタジオサイロ
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劇団東京都鈴木区 第7回公演
『ヒーローアゴーゴー! 〜デパート屋上編&遊園地編〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/3/13-24
シアターKASSAI
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第8回公演
『キミが、No.1☆』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/7/20-21
遊空間がざびぃ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
劇団東京都鈴木区 第9回公演
『いるわけないしっ!』
脚本・演出 鈴木智晴
2013/11/1-4
遊空間がざびぃ
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劇団東京都鈴木区 第10回公演
『ヒーローアゴーゴー!〜デパート屋上編2014〜』
脚本・演出 鈴木智晴
<東京>2014/6/28-29
第七秘密基地
<大阪>2014/7/11-13
芸術創造館
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劇団東京都鈴木区 第11回公演
『翔べ! スペースノイド』
脚本・演出 鈴木智晴
2015/4/2-5
遊空間がざびぃ
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劇団東京都鈴木区 第12回公演
『BLT 〜少女と金魚鉢〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2015/10/29-11/3
遊空間がざびぃ
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劇団東京都鈴木区 第13回公演
『Tune! 〜ラジオな二人〜』
脚本・演出 鈴木智晴
2016/4/9-10/3
座高円寺2
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劇団東京都鈴木区 第14回公演
『ラストオーダー90分』
脚本・演出 鈴木智晴
2016/7/20-7/24
シアターKASSAI
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